エッセイ
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自分がダメな存在だと思ったら

しゅう
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自分がダメな存在なんだなって、考えが一度でも頭によぎると
その考えが頭の中で、ぐるぐる ぐるぐる めぐってしまう

それが始まると どんどん深みにはまっていってしまいます。

何かうまくいかないことがあると
急にすべてがダメに思えてしまう

はたから見たら、ちょっとした失敗
でも自分にとっては、とてつもない失敗
そこから「やっぱり自分はダメだ」と存在そのものに結論を出してしまう

「ダメだと思う自分」は、どこから来るのか

自分をダメだと思ってしまうのは、性格の問題ではありません

多くの場合、過去の経験や言葉が、影響を与えています

  • ちゃんとしたら?
  • このくらい普通にできるよね?
  • なんでそんなこともできないのかな?

そう言われた記憶が
今も心の中で、同じ言葉を繰り返している。。。

いつのまにか、他人の言葉が
自分の言葉となって傷をつける

できない = ダメ、ではない

出来ないことがあると
人はすぐに「価値がない」と結びつけてしまう

でも本当は
出来る・出来ない
人としての価値は、まったく別の話しです。

体調や心の状態で、できないときもあるし
ただ、今はできないだけって いうのもあると思います。

それを「自分がダメだから」と
1つにまとめてしまうと、苦しさだけが残ります。

「ダメな存在」ではなく、「今はできない状態」

自分をダメな存在だと思っているなら
それは、あなたがダメだからではなく
今はできない状態ってだけかもしれません。

そんな状態は、視野が狭くなります。

過去の失敗だけが大きく見えて
自分が出来ていることは見えなくなってしまう。

それを性格や価値の問題にかえなくていいです。

自分に向ける言葉を、すこし変えてみる

「自分はダメだな」って思ったとき
無理して前向きな言葉に言い換えはしなくていいです。

「今は、うまくいっていない」
「今は、まだできないだけ」

存在そのものは否定しないような言葉を使ってみましょう。

ダメだと思ってしまう日があってもいい

自分を責めてしまう日が、きっときます。

でも、その時は「自分はダメだな」と決めつけなくていい。

「たまたま今日はそういう日だった!」それだけで、いいと思います。

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しゅう
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ブロガー
人生が一度止まってしまった大人へ。 無理をせず、生き直すための言葉と心の整理を綴っています。 頑張れない夜に、そっと読める文章を。
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