エッセイ
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ちゃんと生きてきた人ほど、人生に疲れてしまう

しゅう
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ちゃんと生きてきたはず、
そこまで良い言い方じゃなくても
誰かに迷惑をかけたわけでもない、ただまっとうに生きてきた

気づいたら、人生に疲れてしまった

そんななんとも言えない感覚を抱えたまま
毎日をやり過ごしている人は少なくありません。


真面目だった。生真面目だった。。
投げ出さなかった。責任から逃げなかった。

周りからの評価は、「ちゃんとしている人」

それなのに、ぷつん、糸が切れて
もう前と同じように頑張れないと感じる。


人生に疲れてしまうのは、弱いからではありません。

ちゃんと生きてきた人ほど、無理を重ねてしまうことがあります。

自分より先に、周りの期待や役割を優先してきた。
「大丈夫です」と言いながら、本当の気持ちは後回しにしてきた。

その積み重ねが、
ある日、静かに限界を迎えるときがきます。


疲れたと感じたとき、
ほとんどの人は、その気持ちを無視してしまいます。

「自分はもっと頑張れる」
「みんなは自分以上に頑張っている」

でも、人生は
ずっと同じペースで進めるものじゃありません。

止まるときがある。
息を整える時期がある。

それは、
何かが壊れた証拠ではなく
これまで無理をしてきた証拠かもしれません。


人生に疲れているとき
無理に前向きな言葉を探さなくていいと思います。

「進み続けよう!」「まだ頑張れる!」「とりあえず続けよう!」

わかってはいるけど
そう言われるほど、眠れなく夜もあります。

今はただ、”疲れている”
という事実を認めて、ただゆっくり過ごすだけで十分だと思います。


ちゃんと生きてきた人は、簡単には投げ出しません。
ただひたすらに、誰かのために頑張ってしまう

だからこそ、疲れていることに目を背け
誰にも言えなくなってしまう。

でも、本当は立ち止まってもいいです。
何も決めなくてもいい時間
何もしなくてもいい時間 があってもいい


人生が止まったように感じるとき、それは終わりではありません。

ただ
これまでとは違う歩き方を探し始める
リセットボタンが押されたのかもしれません。

「そんなこと言われてもな」ってなりますよね
そんな考え方もあるかって、感じ取ってもらえれば幸いです。


このブログでは、こうした気持ちを言葉にしながら整理しています。

答えを出す場所ではありません。
頑張れない自分を否定しないための場所です。

お読みいただきありがとうございました。

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しゅう
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ブロガー
人生が一度止まってしまった大人へ。 無理をせず、生き直すための言葉と心の整理を綴っています。 頑張れない夜に、そっと読める文章を。
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